富良野には広大で雄大な自然に親しむ場所がたくさんありあり、予定や目的に合わせて楽しむことができます。

富良野には雄大な自然を楽しむことができる場所が多くあり、登山からお散歩程度まで、体力や予定にあわせていろいろな親しみ方ができます。
大雪山国立公園は、十勝岳、石狩岳、旭岳、北鎮岳などの山々が連なる山岳公園であり、日本一の面積を誇る国立公園です。知床とならび世界自然遺産の候補にもなっており、高山植物の群落などを見ることができたり、ヒグマやエゾナキウサギなどを観察することができます。

中でも十勝岳は北海道の中央部にある標高2,077mの活火山で、北東のオプタテシケ山、美瑛岳、南西の上ホロカメットク山、富良野岳へと続く十勝岳連峰の主峰です。しかし登山といっても身構える必要はなく、十勝岳の登山ルートはいろいろあり、比較的高い標高まで舗装道路が整備されているため、ドライブで気軽に楽しむことも可能です。また比較的なだらかな山で、夏は一般登山者でも容易に登頂することができ、さらに西麓には白金温泉、吹上温泉、十勝岳温泉など温泉が点在しているのも魅力です。
また鳥沼公園も、観光途中に立ち寄ることが出来る、自然の色濃い場所です。寒冷地には珍しい不凍沼で、ここの沼は水が青緑に透き通っており大変美しく、景色をのんびり眺めるにはボートに乗ることをお勧めいたします。繁華街からすぐ行ける場所ではありますが、周りを北海道特有の樹木や草木が広く生い茂っており、十分に静けさを味わうことが出来ます。
さらにお買い物がてらに自然を堪能することもできるのが、富良野ならではです。ニングルテラスは「森のショッピングロード」で、森の中にクラフトショップや喫茶店などが点在しており、通路も店舗も木で出来ています。ニングルという小さな人間がが暮らす集落と見立てた演出で作られており、近くに流れる小川の音が清涼感を感じさせる、歩くだけでも面白い場所です。